夏のおすすめ~冷やし抹茶
酷暑が続いています。
夏におすすめなのが 冷やし抹茶(薄茶)です。
作り方は簡単ですし、冷たくておいしいです。試してみてはいかがでしょうか?
後半では アイスをもる器の紹介をします。
羽鳥湖高原では 7月中旬からユリが咲き始めます。
1.通常の手順で抹茶を入れます
私の場合は 茶杓2杯ほど抹茶を入れます。
2.お湯は少なめです
お湯は少なめにして、茶筅でお茶をたてます。
3.氷を入れて出来上がり
ぜひ大きめの氷を入れてください。
4.一服前に茶碗をゆすって
茶碗をゆすって氷を解かすと かなり冷たくなります。
冷やし抹茶に合うのが 備前の茶碗です。土を通じて冷たさが心地良いです。
なお、写真の茶碗は 藤原建作の備前茶碗(左)と、坂田泥華作の井戸茶碗です。
5.アイスと一緒に
お菓子にアイスはどうでしょうか。抹茶との相性はぴったりです。
写真前列は粉引きの向付で 口縁は三角形をしています。
後列左の茶碗は 澤克典作の信楽茶碗です。
この引き出し茶碗は全体が青いビードロでおおわれており、このため夏でも涼しげです。
6.アイスをもる器
せっかくなので器の紹介もしたいと思います。
写真は 唐津の陶芸家 岡本作礼氏の舟形向付です。
親友と作礼窯を訪問したときに購入しました。
器の底はまるで船底のようなきれいなラインです。
7.アイスをもる器 (2)
この向付は、西岡良弘氏の凌雲窯を訪問したときに本人からいただいたものです。
西岡氏は「売れるレベルのものではない」とおっしゃっていましたが、私にとっては使い勝手の良い素晴らしい向付です。
このときの素晴らしいエピソードを「Blog 唐津の陶芸家」で紹介しています。
8.アイスをもる器 (3)
中川自然坊氏の柿のへた向付です。 紅い土に唐津の透明釉がときに白濁していて なんともいえぬ雰囲気です。 渋谷の黒田陶苑にて自然坊氏に会って購入したものです。




