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愛車便り2023 そろそろ
点線画像

2023年4月に友人と4年ぶりに益子焼探訪に出かけた。愛車BMW320i(購入して28年目)での長距離運転は昨年10月の奥会津ツーリング以来であった。ところが、行きの高速道路でエアコンのスイッチが切り替わらなくなった。おまけにリアウインドウの曇り止めの熱線スイッチがかってにonしたまま切れなくなった。何とか帰宅して数日したら、バッテリーがあがってしまいレッカー車を呼んで対応した。 愛車をディーラーに持ち込んだが不具合は再発せず、それでもエアコンスイッチ裏側のPC付き制御ボードを修理してもらうことにした。この制御ボードはドイツ本国にもストックがなく交換できない、最後の手段として国内の電気修理屋に出すことになった。いわゆるクラシックカーの場合にはほとんどがメカと電気部品だけなので何とかなるのだが、この車にはPCが使われているので修理はかえって厄介である。30年前のCPUを搭載している制御ボードを修理することはできるのだろうか。ちなみに、私は長年 半導体製造装置の開発を行っていた。本当に直るのかどうかはわからないが、出来る限りの手を打って様子をみることにした。 特に、遠乗りが心配だ。もし福島県の山中で動かなくなったりしたらレッカー車を手配するのも一苦労だ。いつ故障するかわからないといった不安を抱いて自動車に乗るのはさすがに避けたいと思った。そろそろ愛車を手放すことを考え始めた。その時までいろいろな思い出のつまった愛車の写真を撮っておこうと思う。
 ふたたび原因不明のバッテリーあがりや制御パネルの不具合が起きないだろうかと不安だらけだった。しばらく自宅の回りをちょい乗りしてみたところ問題はなかったので、6月中旬に妻と二人で福島県羽鳥湖高原に行くことにした。妻と二人でのツーリングは久しぶりである。やはり愛車でのツーリングはとてもワクワクする。
車の点検もかねて羽鳥湖高原を起点にして湯野上温泉、会津本郷に行った。 湯野上温泉駅では愛車の写真や、たまたま10時10分に到着した会津線の列車の写真を撮った。「撮り鉄」がけっこう来ていた。梅雨入りし今日も雨かと思っていたが、このとき たまたま晴れ間が出て良い写真が撮れた。
会津本郷の向羽黒山城の東を流れる阿賀川沿いの道を辿った。以前、向羽黒山城の御水神社から眺めた阿賀川と上流の山々の景観が素晴らしかったので、阿賀川の河原とここから眺める向羽黒山城の東面岩壁を見たかったのである。ところが、阿賀川の岸にはロープが張ってあって河原へ入れず、良いと思えるロケーションを見いだせなかったのが残念だった。阿賀川の土手から上流を望んだ写真を撮った(冒頭の写真2)。緑の豊富なこの季節よりも4月頃の方が河原の石の白さが強調されて良いかと思った。
会津本郷の町でお弁当を買って向羽黒山城の東面岩壁の上にある「お茶屋場跡」で二人で昼食を食べた。会津線の踏切がなって、ガタンゴトンと列車の音が心地よい風に乗って聞こえてきた。
今回、BMW320iは何も問題はなく、久々のツーリングは快適でとても楽しかった。「まだ乗れるよ」と言っている気がした。

雨の羽鳥湖高原にて
 雨の羽鳥湖高原にて
湯野上温泉駅にて
 湯野上温泉駅にて
会津鉄道
 会津鉄道会津線
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ダイナミックなアングル
 ダイナミックなアングル

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